20cm以下のアジは・・・好敵手?
H&Mにとって、20cm以下のアジは、「
好敵手」だと思ってます。
って言うか・・・
20cm以上のアジが釣れないもので・・・
アジングを始めた頃は、アシストフックを使用して、完全にアシストされてました
しかし、今は、アシストフックの使用を止め、修行の身です。
最近は・・・
「
釣れた」から「
釣った」に変わってきました
やっと、
アジングの「
ア」がわかってきた感じです・・・
それを教えてくれたのが、我々のいつも釣るサイズ(16cm~18cm)のアジ達です
そして、PEライン(ラパラ ラピノヴァX)に変えてから、アジングが変わってきたみたい
今、アジングやってて一番楽しい事は、「
掛ける楽しみ」ですね~
釣行時間の取れない我々にとっては、1回のコッと言うアタリを無駄にできない・・・
まして、相手は、小さなアジですので、すぐ吐き出されちゃう
集中して、前アタリを感知し、フッキングに持ち込む・・・
これをソリッドのロッドでやると、楽しくて、楽しくて、仕方ありません
(
現在、原点に戻り、ジグヘッド単体にて、修行中です)
上顎に余り拘っては無いですが、口の奥でフッキングさせるよう頑張ってます
(
今まで、口の薄い所にかかり、何度となくバラしているので・・・)
そして、M(カミサン)も一生懸命練習してます
「
あ~何となく・・・わかってきた~」
なんて、言ってます
「
何で私のは、下顎に掛ってるんだろ?」
なんて言ってましたが・・・
本当に何なんだろう??
これからも、たぶん、我々の釣れるサイズは、いつものサイズですが・・・
いつかは、尺アジを釣りたいなぁ~
H&Mのアジングを変えてくれたPEライン
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