対岸の常夜灯の光が気になるらしい・・・
今日、晩御飯の時に、M(カミサン)とビールを飲みながら話していたのですが・・・
M(カミサン):
「この間は、潮を間違っちゃってごめんね~」
H(俺):
「いや~、いいんだよ~」
H(俺):
「ところでこの間のアジどの辺で釣れたっけ?」
M(カミサン):
「2本目位だったかなぁ~」
H(俺):
「2本目??」
M(カミサン):
「対岸の光が伸びてるでしょ・・・その2本目」
H(俺):
「あ~、それいつも言ってるよなぁ~」
※いつも言っているのですが、気にしてませんでした
そうなんです~
M(カミサン)は、ホームでも他の場所でも、対岸の常夜灯の光伸びる部分をいつも気にしているんです
いつもは、H(俺)も気にしてなかったのですが・・・
どうやら、M(カミサン)は、
対岸の常夜灯の光の伸びてくる部分に秘密が隠れてると、いつも話してます
M(カミサン)曰く・・・
対岸から伸びてくる光にアジが集まってる(回遊している)ように思える
というのです。
初めは、都市伝説的な事言ってるなぁ~と思いましたが、実際M(カミサン)が釣っているのを見ると、「あれ、もしかして言っていること、間違ってないかも・・・」なんて思ってきちゃいました。
う~ん、実際、対岸の光の筋に秘密が隠れているのであろうか・・・
この件については、ちょっと追っかけていきたいかも・・・
あっそれと、前回のアジング in 外房で、修正がございます。
プッツンテイルのみと書いておりましたが、今日M(カミサン)と話していた所、M(カミサン)の釣った内の7匹は、ピッピンミノーだそうです
どうやら、スロープで釣っていた時に、ベイト(ナミノハナ?)が居たらしく、それを追ってアジらしき魚が襲いかかっていたみたいで、ピッピンミノーに変えて釣っていたそうです。良型のアジもいたようですが、相手にされなかったそうです
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