夫婦deアジング　『尺アジを求めて』

今日は、仕事の都合がついたので、急遽アジング釣行へ行きます！！

が・・・

H（俺）：
「今日、仕事ある程度片付いたから、少しアジング行こうか？」


※スキップしたいく位の超ハイテンション

M（カミサン）：
「えっ、体大丈夫なの？」
※ワタクシ深夜の仕事が続いてました。

H（俺）：
「おー、大丈夫だよ」
※正直、かなり疲れてるけど、アジング行けるなら全然問題ない　
（わかります～この気持ち？）

M（カミサン）：
「あなたが大丈夫なら、行ってもいいよ！」

H（俺）：
「じゃ～支度して行くぞ～！」

支度している最中である・・・・

M（カミサン）：
「電話鳴ってるよ～」

H（俺）：
「はいよ～（テンション高い）」

H（俺）：
「はいHです！・・・・・（仕事の電話）」
※話内容から、アジングに行けない事が決定！

ガーンと、頭に２０ｇ位のジグが直撃した位の衝撃



行けると、思ったのに行けないこの辛さ・・・
※体育座りして、暗い部屋へ籠りたい気分です（笑）

悲しいです×１０００

H（俺）：
「いけないや～悪いね～・・・」

M（カミサン）：
「う～ん、仕事じゃしょうがないよね・・・」
※ちょっとかわいそうだと思ってる

と、言う事で、本日アジング釣行中止でございます

まっ、次があるでしょ！海は逃げないし・・・（自分の中で言い聞かせてます）